【導入事例】三井不動産レジデンシャル「パークシティ高田馬場」にてGOKINJOが導入されます

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三井不動産レジデンシャル株式会社の2023年10月販売予定の総戸数325戸の大規模開発プロジェクト「パークシティ高田馬場」において、GOKINJOが導入となります。

(三井不動産レジデンシャルの新築分譲マンションでは初のGOKINJO採用となります)

 

提供内容
  • GOKINJOアプリを通じた「ちょうどよく」「心地よい」くらしの提供 
    • アプリを通じてご入居者様同士のコミュニケーションを活性化

    • 子育て等の「情報交換」や、ベビーカーなど使用しなくなった子ども用品等の「お譲り」、ちょっとした困りごとに対する「お助け」を通じて、共助の仕組みの実現

  • 物件の特徴を生かしたイベントの開催
    • 他のマンションコミュニティで積み重ねてきた様々な実績とノウハウを活かし、アプリと連携したリアルイベントの開催サポート

      【初年度で開催予定のイベント】

      •  屋上テラスで星空や惑星を観察

      •  屋上テラスにある屋外菜園で収穫

【情報交換】

 

同じマンション内の居住者様同士だからこその情報交換が可能です。

【お譲り】

 

捨てるにはもったいない、欲しい方がいたらどうぞと、気軽にモノを譲り合える機能です。

【お助け】

 

人手やモノを借りたい時など、アプリ上で「HELP」を出すことで、居住者様同士での共助を促進する機能です。

 

GOKINJOのリアルタイムデータや当社のノウハウを活用し、居住者様同士のコミュニティ形成をソフト・ハード両面から支援させて頂きます。

  

物件・プレスリリースの詳細は、以下の三井不動産レジデンシャル株式会社のお知らせ記事をご覧ください。

*20230515.pdf (mitsuifudosan.co.jp)