【ユーザーインタビュー】GOKINOJO（ゴキンジョ）って実際どうなの？【パークホームズノースゲートスクエア】
今回はGOKINJO（ゴキンジョ）を実際に導入してくださっているパークホームズノースゲートスクエアの方に実際に使用した感想をざっくばらんにお聞きしました！
参加者
パークホームズノースゲートスクエア：アフロマンさん、パイネモさん、kjyさん
コネプラ：中村（インタビュワー）
どうしてGOKINJOを使おうと思いましたか？
アフロマンさん：掲示板を紙ではなくデジタル化したいよねという話があって、私がデジタル化の担当でした。色々ソリューションを探している中で旭化成の知り合いの方からGOKINJOを紹介してもらいました。まさに我々にぴったりのソリューションだと思いました。
GOKINOJOアプリはどのくらい開きますか？
kjyさん：頻度はあんまり意識していませんが、朝昼晩の3回/dayで開きます！
パイネモさん：2日に一回くらいですかねえ。プッシュ通知が来たら開くかなって感じです。
アフロマンさん：私は推進担当者ということもあって朝一番最初に開くアプリです。iphoneのホーム画面の下の固定アプリとしてスタメン登録しています。笑
ずばりGOKINJOの感想・期待することを教えてください！
パイネモさん：敢えてそういう設計だろうけど「近からず、遠からず」がいい。ニックネームで程よい距離間。個人的にはもうちょっと”誰”がわかってもいいとも思う。もっとマンション内の知り合いが増えたらいいなと思います。また参加者がどう増やしていくかのベストプラクティスがあれば是非欲しい。
kjyさん：ほどよい距離間は同意です！アプリ内の情報交換機能は大体使い方がみんなわかっている。一方でアプリではないリアルのイベントの認知度がまだまだ低い。こういうところをGOKINJOを使いながらもっと盛り上がってほしいです。
アフロマンさん：マンションの居住者の声ためには、いままで投書の紙媒体しかなかったが、実名ではないにせよ、広く要望を集められるようになったのが良かったです。マンション管理、生活をより良くなったと実感しています。また、そこに付随して、なんでもマンションの管理会社に頼るだけではなく、自分達でマンション運営を考えることできるようになったのも良かった。
お忙しい中ありがとうございました！今後GOKINJOをさらに良くしていきます！